( うま )

時候 通年

ウマは 哺乳綱奇蹄目 ( ほにゅうこうきていもく ) ウマ科の一種、草食動物で他にロバ、シマウマもはいる。性格は温順で臆病。親切に取り扱うとよくなれ親しみの服従心を持つが、乱暴に扱うと恐怖心を起こす。馬は五感の中で聴覚と嗅覚が敏感で他の家畜と異なり、ご主人の意志の通うものとして行動を共にする。

種類 馬の種類は50種以上、学者によっては110種と説を唱える。馬分類は重量別であれば軽種(600㎏)。中間種(700㎏)、重種(800から1t)の3つに分けられ、役別では軽種は競争馬(サラブレッド)、中間種は乗用馬、重種は農用馬の他に在来馬は古くからわが国にいる北海道和種(道産子)、本曽馬、宮古馬、与那国馬など種の保存目的で2000頭ほど肥育されている。

繁殖は満3才以上で、雌馬は春季限られた日数で発情し交尾する。妊娠期間は約11ヶ月。 分娩 ( ぶんべん ) は比較的容易で生れて1~2時間もすれば起立して乳を飲む。約6ヶ月母馬と過し、その後1年程の後に1本立となり役目の仕事をする。

馬肉は西の熊本で全国の45%を含め、東の会津では全国の22%を含める。馬肉の重種はグルトン種、ペルシュロン種、ベルジアン種にはサシがあり霜降りとして人気が高い。軽種のサラブレッドは肉には脂肪が少なく赤身で甘味がある。

馬肉には寄生虫が少ないので馬刺しは人気メニュー。馬肉を桜肉といい切り身が花びらを想像される。別名 蹴飛 ( けとば ) しという。

旬は通年である。

料理 馬刺し もつ煮 桜鍋(すき焼) 馬焼肉(鉄板焼)

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