薩摩地鶏 ( さつまじどり )

闘鶏 ( とうけい ) 用品種

肉用品種

時候 通年 (冬脂肪多く美味)

鹿児島県特産で薩摩地鶏は名古屋コーチン比内地鶏と並び三大地鶏の一つで鹿児島が誇れる名産品。1941年(昭和16年)に国の天然記念物の指定を受ける。薩摩鶏は闘鶏用、観賞用として飼育されて来た日本固有種でその歴史は古く12世紀頃と伝えられている。江戸時代に尚武の精神を養うため多く飼育。大型で足が長く、尾羽は長く美しい。

その色調により系統がある。性格は荒く育てるのが大変難しい。その肉は甘みがあり弾力に富み格別である。

薩摩地鶏は薩摩鶏の雄とロードアイランドレット(アメリカ東部産)の雌より作出した肉用品種である。日本農林規格に於いて地鶏とは、鶏の在来種の血液が50%以上で飼育条件が孵化後4週齢(28日)以降は平飼いで1m四方に10羽以下で飼育期間4~5ヶ月であるのが条件。ブロイラーは飼育期間が7週齢(49日)で出荷とは大きく異なる。

特徴 羽毛は赤毛で肉は赤身が強く、味は柔らかさと歯ごたえの調和がよく美味である。

体重雄2.6㎏位、雌2㎏位。

繁殖能力が低く、大量生産は出来ない。

料理 さつま汁 とりめし 煮付け 鍋料理 焼き鳥 塩焼き バター焼き 唐揚げ 立田揚げ

この記事は役に立ちましたか?

もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。