琵琶鱒 ( びわます ) (あめうお)

時候 初夏(5月)~晩夏(7月)

サケ科サケ属の淡水産硬骨魚。本種は琵琶湖にのみ生息、日本固有種。サケ特有の母川回帰本能を持つ。雌は高価。

特徴 稚魚には体側に小判型のパーマークをつけ、1年過ぎた当り体長20㎝頃には消える。頭部は小さく側扁し、体色は背部は淡い黒褐色で腹部は銀白色をし、

成長 1年目20㎝弱、2年目30㎝弱、3年目40㎝弱、4年目40から50㎝となる。産卵期には婚姻色となり雄は鼻曲り、体色は赤緑の雲状紋になる。雌はやや黒ずむ。この頃より食事はとらず、10月から11月上旬に降雨後の増水時、琵琶湖から流入河川に 遡上 ( そじょう ) し産卵し寿命を終える。旬は5月より7月で脂が乗って美味。

※資源保護のため、体長25㎝以下は採捕禁止。

漁法 刺し網 引網法で漁獲される

料理 お造り 塩焼き 照焼き 煮付け 揚げ物

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