猫足昆布 ( ねこあしこんぶ )

時候 採取 仲秋(9月)中~晩秋(10月)中

コンブ科ネコアシ属の褐藻類に属する海藻で、名の由来、根の形状が猫の足に似ているところから別名はミミコンブ、シコタンコンブと呼ぶ。

分布 釧路から根室地方の沿岸で外洋に面した水深5~7mの岩礁に生息。

形状 葉の長さ1~4m、幅は3~5㎝、色は暗緑色。葉は短く、基部は太い繊維状の根が形成され、基部から1年目の葉が脱落し、2年目に再生する頂部は二叉になり葉は2枚になり、3年目には頂部が二叉となり葉は4枚となる。脱落した葉は海岸に流れ着き拾い集めて製品になる。

寿命は3~4年。粘液物質が多い。

採取は9月中旬~10月中旬。採取は少なく希少価値が高い。

用途 刻み昆布 とろろ昆布。

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