似鯉 ( にごい )

時候 晩冬(1月)~晩春(4月)

コイ科ニゴイ属の淡水産硬骨魚。湖沼や河川の中流から汽水域まで広く生息し、水の汚れにも比較的強い。日本の固有種。

分布 本州・四国・九州北部に生息する。

特徴 体は細長く流線形で一対の短い髭、鯉に似ているが ( ふん ) が長くきつね顔。

体色は灰白色、腹面は白色。各鰭は薄い橙色をしている。食性は稚魚のうちはプランクトン成長につれ小魚や水虫昆虫、藻類を食す。最大体長50㎝に達する。3年から4年で成熟35㎝。産卵期は4月から7月。白身で上品な肉質。骨が多く食べにくい欠点がある。市場価値は低い。

旬は1月より4月。

漁法 ニゴイ専用の漁法ではなく、他の魚と一緒に漁獲(混獲)される。

料理 洗い 塩焼き 唐揚げ

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