七面鳥 ( しちめんちょう )

時候 仲冬(12月)~初春(2月)

七面鳥はキジ目の中では最大種でシチメンチョウ科に属す。名の由来は繁殖期の雄が興奮すると露出している頭、頭部の部分が赤・青・紫に七ツの面を持つように変化するのでこの名がある。

分布 北アメリカとメキシコの草原や山地で種類は白色七面鳥など七亜種。食用として流通は飼育もの。

特徴 頭 頭部は皮膚が裸出し、羽毛は金属光沢があり、黒い羽毛に覆われている。

成鳥での体重は13~15㎏。雌で8~10㎏と大きい。他の家禽に比べて蛋白質成分が高く低カロリーで高蛋白の食肉である。

産卵は4月から6月で生後7~8ヶ月の若鳥が食用として最適で、冬近づくにつれ脂がのり旨みを増す。特に雄が柔らかく美味。旬は冬期。欧米ではクリスマス、感謝祭、結婚式などに使用。わが国では七面鳥はなじめず、鶏が主流。※七面鳥の肝臓は不味。

料理 ロースト(焼き物) 煮込み料理 クリーム煮 日本料理では焼き鳥 旨煮 汁物

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