オクチバス(別名ブラックバス)

時候 仲冬(12月)~晩春(4月)

別名 グリーンバス グリーントラスト オスウェゴバス 他

サンフィッシュ科オオグチバス属の淡水産硬骨魚。別名ブラックバス又はバスの名称で通っている。原産は北米産でミシシッピ水系を中心にした北アメリカ南東部の固有種。日本には1925年(大正14年)神奈川県芦ノ湖に放流。1945年(昭和20年)戦後敗戦と共にアメリカ兵がスポーツフィッシング目的で個体を持込み、現在ではほぼ全国の湖沼や流れのゆるやかな河川に分布。

特徴 口が大きく、体は側扁した紡錘型で成長と共に頭部後方から背 ( びれ ) 前方で背面が山なりに盛り上がり、上 ( あご ) より下顎が前方に突き出る。体色は背面が淡黒褐色、腹面は銀白色を帯び、食性は貧欲な肉食性で成長が早い。記録では1m、体重10㎏強が残っている。産卵期には直径50㎝、深さ15㎝の巣を作り産卵。孵化後に雄が仔魚を守る。産卵期は5月から7月。

皮には特有の臭みがある。食味は白身で淡白で美味。原産地や北米では食用魚。

旬は12月より4月。

漁法 釣り 地曳網 定置網 池干しで漁獲される

※釣人はリリース(再放流)をしないように。

料理 お造り 天婦羅 フライ ムニエル

※2005年(平成7年)外来生物法が出来る。輸入飼養、運搬、移入の禁止対象魚。

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