まくさ(天草の原藻の一つ)

時候 採取 晩夏(7月)~初秋(8月)

テングサ科テングサ属の紅藻類に属する海藻の一種で、寒天原藻の中心になる。

分布 日本各地の沿岸で、潮の引いた海面の低潮線から 潮下帯 ( ちょうかたい ) (常時海水に浸っている所)にかけた岩礁に生える。

主な産地は房総半島、伊豆半島、伊豆七島、能登半島、隠岐諸島である。

形状 体長10~30㎝、全体はやや平たく無数に枝分かれし細く先端は尖っている。色は暗紅色で夏に採取し水に晒し、天日乾燥させること4~5回繰り返し、退色して乾燥させた製品をサラシテングサと称しトコロテンや寒天菓子などに利用する。

天草になる種類

◎マクサの他に ◎オバクサ ◎ヒラクサ ◎オニクサ ◎オオブサ ◎キヌクサ ◎ユイキリ ◎コブサ など。

寒天造り→長野茅野市で厳寒期に行なわれる。

マイナス5度~10度で1週間。

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