真鴨 ( まがも )

時候 仲冬(12月)~仲春(3月)

※地域により狩猟期間が異なる

真鴨はガンカモ科の代表種。アヒルの原種、国内では北海道と長野県上高地の辺りの一部で繁殖しているが、大部分はシベリア大陸から10月末頃から渡来し、越冬し3月末に帰北し、繁殖する。カモ類ではカルガモと並んで大型。全長60㎝。

特徴 雌雄異色、雄の 頭頸 ( とうけい ) は青緑色、下の首に白輪があり、胸は暗褐色、翼には黒紫色の翼鏡がある。雌は暗褐色に黒い小斑がある。

( くちばし ) は雄が緑色、雌は 橙黄色 ( とうおういろ ) に黒い大斑がある。昼は湖沼、池で眠る。日没から夜間に求食。肉は味が良い。

狩猟期間は11月から2月末で地域により異なる。旬は12月より帰北する3月。狩猟期間があり3月は味わえぬ。

料理 じぶ煮(石川県郷土料理) 鉄板焼き 鴨南蛮 すき焼き(葱・芹) かも汁(肉・手羽先叩いて団子)

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