時候 初冬(11月)~晩春(4月)
※地域により狩猟期間が異なる
地方名称 本州中部以北 ヤマドリ
本州中部以南 ウスアカヤマドリ
中国地方四国 シコクヤマドリ
九州中北部 アカヤマドリ
九州南部 コジロヤマドリ
キジ科に属する大型種の野鳥で味はすこぶる美味。日本固有種で名の由来は標高1500m以下の深い山林に生息するのでこの名前がある。生息する地域により羽の色が若干異なり、地域により呼び名もかわる。
分布 北海道を除く本州、四国、九州に生息する。
特徴 顔には羽毛がなく皮膚を出し、雄は濃い赤色、胸腹面はやや深く、羽毛は黒褐色と白色部がある。尾は黒と白の節が10から13ある。 嘴 と脚色は濃い灰色、雌は全体に淡く雉の雌に似ており、尾の先端が白いので区別がつく。体長は全長1.5mの内尾の長さ1m。体重は1.5㎏位。雌の全長1mで体重1㎏位である。繁殖期は4月から6月で発情期になると翼をふるわせ強い羽音を立て、雌を呼びよせる。婚姻形式は一夫一婦のようである。巣は林内の地に枯れ草を集めて作る。卵は7から10個で雌が抱卵、孵化後にヒナはすぐに歩くことが出来る。狩猟期間は12月より2月末で地域により異なる。主場は東北地方から中部以南。食味は雉に似ているが山鳥の方が美味で雄より雌の方が旨い。旬は冬から春で特に古来から3月より4月頃最も美味とあるが狩猟期間11月から2月まで(地域により異なる)で3月~4月味わうことかなわない。
料理 塩焼き 照焼き すき焼き 山鳥めし 汁の実(汁が濁らない) 鍋
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