相並 ( あいなめ )   鮎並 ( あいなめ )

時候 晩春(4月)~仲夏(6月)

年間を通して味に変化は少ない

地方名称 北海道 アブラコ

     宮城  ネウ

     関西  アブラメ

アイナメ科の海産硬骨魚。白身魚、淡白で上品な魚、高級魚。

分布 本邦では北海道以南より日本各地の沿岸に棲み内湾・外湾を問わず岩礁域、テトラポットを好む。磯魚。

特徴 体は長く側扁し、体色は棲む場所により黄色・赤褐色・紫褐色など保護色である。体長は稀に60㎝に達する。成長は1年で15㎝、2年で22㎝、3年で26㎝、4年で30㎝になる。お造りなら4年以上の物。吸物なら2~3年物を勧める。

産卵期は晩秋から初冬の間。

旬は4より6月であるが年間を通して味の変化の少ない魚。

漁法 刺し網 定置網 釣りで漁獲される

料理 焼霜造り 松笠造り 吸物 煮付け 照焼き 唐揚げ 中骨は骨煎餅 煮物椀は茶人好み

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