笠子 ( かさご )

時候 仲冬(12月)~晩春(4月)

地方名称 関東 カサゴ

     関西 ガシラ

     九州 アラカゲ

カサゴ科の海産硬骨魚。

分布 本邦では北海道南部から九州・沖縄に生息。暖かい海域を好む魚で移動距離も短く、1キロ内外。

特徴 大きな頭部に沢山の棘があり、目は小さく、口が大きい。体側は側扁している。体色は地域により異なる。沿岸域では黒褐色に斑点あり、深い所に棲むのは赤褐色に斑点があり、鱗は細鱗である。体長20㎝前後、体重200~250gが手頃、稀に30㎝に成長。卵胎生で仔魚を生む。交尾期は10から11月で、11月に卵が成熟して受精し、12から4月に仔魚体外に産出される。メバルとカサゴは別種で、笠子の種類は多種である。

白身の肉はあっさりとして美味。旬は12月より4月。

漁法 釣が主で漁獲される

料理 お造り 煮付け 焼物 唐揚げ 味噌汁 鍋物

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