甘鯛 ( あまだい )

時候 初冬(11月)~仲春(3月)

アマダイ科の海産硬骨魚。アマダイ科は世界3属28種類が知られている。日本産は1属5種の中で一般的に「白甘鯛」「赤甘鯛」「黄甘鯛」の3種類である。

特徴 体はやや平たく細長く、頭部はやや円錐形をなし、体色が白、赤、黄色で区別できる。白甘鯛は全長60㎝に達し、水深100m以浅と3種の中で浅い所の砂泥域に生息する。

赤甘鯛は全長45㎝に達し、水深30から150mの砂泥域に生息する。

黄甘鯛は全長35㎝に達し、水深30から300mと3種の中で一番深い砂泥域に生息する。味に於いては白・赤・黄甘鯛の順であるが、地域によって差があり、静岡・愛知では黄甘鯛を好み、京都では赤甘鯛を好む。白甘鯛は脂肪に富む。旬は3種類共に11月から3月と寒い時期が美味である。

詳しくは各種の頁参照。

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