時候 初夏(5月)~仲秋(9月)
目廻り 天婦羅(メソ穴子) 40~50g
焼物・煮物 150~180g
お造り 200g位
アナゴ科クロアナゴ属の硬骨魚。鰻に似た海産食用魚。内海又は湾内の砂泥の海底に穴居するのでこの名がある。真穴子を穴子と呼ぶ。
分布 北海道から本州・四国・九州・中国南東部の沿岸で水深400mより以浅の大陸棚に棲む。
特徴 体色は淡褐色に白斑があり、満3・4年で成体に達する。最大体長は稀に1mに達する。初夏に産卵、卵数は非常に多い。夜に食をあさりに出る、夜行性。関西では主に銀穴子(真穴子とは別種)用いる。稚魚は鰻と同じで無色透明な柳葉状の珍味肴(ノレソレ)。昨年生れたメソ穴子4~50gは天婦羅に用いる。150~180g位は、焼物・煮物と幅広く用いる。大きめの200g位の活はお造りには絶品、開いて皮をそぎ、腹骨をかいて、薄くそぎ切りとなし、湯洗いとし、山葵・生姜醤油・梅肉醤油・辛子酢味噌などに合う。穴子は夏期特に美味。旬は5月より9月。
漁法 夜行性の為夜釣り延縄で漁獲される
料理 蒲焼き 白焼き 牛蒡を巻いた八幡巻き 煮てすし種 旨煮 茶碗むしの種 竜田揚げ メソ穴子は天婦羅 一杯醤油で焼いたのは絶品
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