黍魚子 ( きびなご ) 黍女子 ( きびなご ) 吉備奈子 ( きびなご )

時候 仲冬(12月)~仲春(3月)
晩夏(7月)~晩秋(10月)

ニシン科に属する海産硬骨魚。小さな魚でなじみのある魚。

分布 本邦では中部以南より九州地方に多く産する。本来インド洋 西太平洋の熱帯・亜熱帯に多く、外洋の表層を大群で回遊する。

特徴 体は細長くやや側扁し青みかかった黒褐色で体側に幅広い銀白色の一縦帯があり、鱗は落ちやすい。最大体長12㎝程である。

寿命は半年から1年で、産卵は初夏頃産卵しその子は秋には成熟し産卵をする。1回か2回産卵し寿命終える。餌は動物性プランクトン。産地は九州・四国・和歌山・静岡で傷みが早く産地以外に流通することは少ない。

主に釜揚げ煮干し。お造りなどは手開きとする。旬は12月より3月と7月より10月の2回。

漁法 巻き網で漁獲される

料理 お造り(辛子味噌・生姜醤油) 煮付け 天婦羅 唐揚げ 南蛮漬け 玉子とじ 柳川鍋 加工品 ちりめん 煮干し

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