( さっぱ ) ママカリ

時候 晩秋(10月)~仲春(3月)

地方名称 関東   サツパ

     関西   ハラカタ

     瀬戸内海 ママカリ

ニシン科の海産硬骨魚。岡山県の郷土料理で有名な魚( 飯借 ( ままか ) り) 本邦では本州中部以南から九州地方に分布し、外海に面した内湾や河口の汽水域の砂底に群をつくって生息する。餌性はプランクトン。

特徴 コノシロに似た体型で体高が高く、左右に平たく木の葉のような魚。

体色は背部が青緑色、腹部は銀白色をしている。体長は15から20㎝で鱗は硬い。味は淡白でさっぱりしている。

酢で締めると小骨は気にならない。飯借りの別名。飯が進み隣の家からご飯を借りてまでも食べたい程うまいという意に由来する。

産卵は晩春⑷から仲夏⑹の頃である。

旬は新米の頃晩秋⑽から仲春⑶が美味。

漁法 小型の定置網で漁獲される

料理 酢締め 塩焼 煮付け

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