鮫鰈 ( さめがれい )

時候 初冬(11月)~初春(2月)

地方名称 宮城 ホンダカレイ

     青森 タカノハガレイ

     八戸 イシガレイ

カレイ科の海産硬骨魚。冬期美味。戦前・戦後は惣菜魚。今は高級魚。宮城県本田鰈。

分布 東シナ海からサハリン、千島列島と広きに亘る。本邦では日本各地に生息。特に三陸沿岸及び北海道で漁獲が多い。

水深は150から1000mの海底域に生息し、食性は主にくもひとでを捕食する。

特徴 体の有眼側に鱗はなく、鮫肌状のイボの突起が一面にある。体色は背面が黒褐色を帯びている。この背面の皮は食用にならない。下 ( ごしら ) えは皮を剥いて料理する。

産卵期は12月より2月。産卵のために浅瀬に移動したところを漁獲する。油分の多い魚で大きい程美味。目まわり1.5㎏以上。旬は11月より2月。

漁法 底曳網で漁獲される

料理 煮付け 塩焼き ひと塩干しの焼物

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