備前水母 ( びぜんくらげ ) 海月 ( くらげ ) 水月 ( くらげ )

時候 通年 塩蔵加工

クラゲは 腔腸 ( こうちょう ) 動物。

分布 熱帯から温帯の海域、本邦では瀬戸内海から九州沿岸、特に有明海に生息。最大直径50㎝、体重10㎏と大きい。

特徴 体型は半円球状で傘は厚く、寒天質で内には太い口腔を持ち、傘の体色は青藍色で先端は乳白色。口腕は赤色で有明海の人々は「アカクラゲ」と呼ぶ。

備前クラゲの名称は備前(現在岡山市児島湾で獲れた)の名産地の名。クラゲの中では最も高級な大型の食用クラゲである。

漁期は夏から秋。クラゲは水分97%で、食塩とミョウバンに触手を取り除いて漬け圧搾し保存する。生のクラゲは8月より10月。

※下拵え 塩抜き→刻む→霜降り(65~70度の湯で)→冷水→料理をする。

料理 胡麻酢 加減酢 八方酢に漬ける 粕漬け 山海漬け

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