皮剥 ( かわはぎ )

時候 初夏(五月)~初秋(八月)

暖かい海域を好む。カワハギ科の海産硬骨魚。淡泊な白身魚でキモ(肝臓)が美味。分布 太平洋側では茨城より九州南部、日本海側では山形より九州西部に生息。特徴 体型は菱形で口は小さい。皮は硬く背 ( びれ ) ・腹鰭は太く短い。体色、青灰色で個体により模様が異なる。体長、稀に30㎝。食性はクラゲ・貝類・ウニ類。冬期(12月~2月)に於いて肝が太り高価。産卵・旬は5月~8月。※皮を剥ぎ料理するので祝事に使用しない。

料理 お造り、肝叩き、チリ鍋、煮付け、揚げ物、焼き物、干物。

釣人で、肝を食べて、各一句。

一 夏の釣り  ( えさ ) 泥棒と 知恵くらべ

一 皮はぎの 肝の旨みに 唸る声

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