( きす ) (白きす)

時候 初夏(五月)~仲秋(九月)

キスには白キス(灰白色)と青キス(淡青色)の二種類で「白キス」が美味。キス科に属する海産硬骨魚。分布 北海道から沖縄迄の沿岸の浅海の砂泥底に棲む。特徴 体型は円筒形で口は小さく優雅な姿。最大体長30㎝。1年物13㎝位は天婦羅、2年物20㎝はお造り、焼物。冬は沖に移動し味は落ちる。産卵春3月~4月、秋9月~10月の2回。旬は5月~9月。

料理 天婦羅、糸造り、塩焼き、椀種。

※徳川将軍のお膳に鱚の焼物が年中出された。

お造りで、吸物で、焼物で、各一句。

一 紫蘇香る ひと塩当てて 糸造り

一 梅雨どきの 結び椀種 梅仕立て

一 暑き日の 鱚の塩焼き 添え生姜

この記事や俳句いかがですか?

もし気に入りましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。