( はも )

時候 仲夏(六月)~晩秋(十月)

ハモ科に属する海産硬骨魚。ハモは祇園祭り・天神祭りの代表食材。分布 主な漁場は紀伊水道・瀬戸内海・明石海峡・九州地方。水深100m以浅。昼は岩礁の岩穴、夜に活動する。特徴 体型は円筒形で鋭い歯で ( うろこ ) はない。体色、背は灰褐色、腹は銀白色。目回りは「落し」(鱧のお造り)で450~500g。焼物で500~600gがよい。産卵5月~8月。旬は6月~10月。

料理 落し、すし、山椒焼き、土瓶むし、吸物、酢の物、天婦羅。

吸物、夏祭り、和え物、土瓶むしで、各一句。

一 牡丹鱧 ぬなわ浮べて おちょぼ梅

一 鱧落し  囃子 ( ばやし ) かなでる 梅醤油

一 夏祭り 焼いて照焼き 姿ずし

一 照焼きの 切って和えるは 鱧の皮

一 添え 酢橘 ( すだち )  鱧の骨切れ 土瓶むし

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