鱈場蟹 ( たらばがに )

時候 初冬(十一月)~初春(二月)

タラバガニ科に属するカニ。タラバはカニの形をしたヤドカリ類。分布 山陰地方以北から北海道沿岸、アラスカ・カナダ沿岸に生息。水深30~360mの砂泥底に棲む。特徴 甲羅は五角形、甲羅、 鋏脚 ( きょうきゃく ) 、歩脚とも突起で覆われ、第五脚は短く隠れている。体色は暗い小豆色、裏面は乳白色。成長は遅く生殖活動まで10年。寿命は30年。鱈の漁場で沢山獲れたのでこの名がある。雄ガニは高価、雌ガニは安価。内子の塩辛は珍味。旬は11月~2月。

料理 焼ガニ、茹でガニ、鍋物、天婦羅、フライ、缶詰。

たらばがにで、一句(1950年の頃)。

一 寒さ増す 茹で蟹おやつ 足一本

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