浅草海苔 ( あさくさのり )

時候 採取 仲冬(十二月)~仲春(三月)

アマノリ属の紅藻類に属する海藻の一種。板海苔の代表はアサクサノリとクサビノリ。分布 本邦では北海道から九州地方に生育。内湾の浅瀬の岩・貝・杭に見られる。形状は柔らかく薄い扁平葉状体。体色は紫紅色。雌雄同体。ノリは夏に衰減し 糸状体 ( しじょうたい ) を残し秋に胞子を出し発芽する。新ノリは12月~1月、採取期間12月~3月。

※養殖海苔の普及は英国の藻類学者キャスリーン・メアリー・ドリュー女史の功績による。

料理 生のりは山葵醤油、ポン酢、汁の実、吸物、天婦羅、佃煮、主は海苔加工。

佃煮で、天婦羅で、各一句。

一 佃煮や 浅草のりで 一膳目

一 海苔を摘む 揚げて楽しむ 天婦羅に

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