( すっぽん )  関西では ( まる ) の呼称

時候 天然 仲冬(十二月)~初春(二月)
◦養殖 周年使用 主は冬期

カメ ( もく ) スッポン科の甲羅の軟らかいカメの総称。天然は絶滅が危惧されている。分布 本州中部以南から四国・九州までで、沖縄にはいない。臆病者で ( かみ ) ついたら離さない。産卵は6月~7月で砂地に穴を掘り10~40個産む。夜行性で食性は甲殻類やツブなど。11月~4月まで冬眠。旬は12月~2月。 ※養殖 温泉水や工場排水利用して養殖。冬眠を与えず2~3年で体重1.2㎏を出荷。雌が高価。 ( まる ) は関西の食文化圏、流通は養殖。高級食材。

料理  ( まる ) 鍋、雑炊、〇の吸物、唐揚げ、煮凍り。

スッポンで、三句。

南無阿弥陀 ( なむあみだ ) ( まる ) に庖丁 唱えたり

一 驚ろきや 厚き土鍋の すっぽん鍋

一 堪能す 〇鍋最後 雑炊で

この記事や俳句いかがですか?

もし気に入りましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。