石鰈 ( いしがれい )

時候 仲夏(六月)~初秋(八月)
子持石ガレイ 初冬(十一月)~初春(二月)

カレイ科の海産硬骨魚。分布 本邦では北海道から九州まで生息。水深30~100mの砂泥地に棲む。 特徴 ( こけら ) がなく石のような固形体が密着しているのでこの名がある。特有な臭いがあり最大体長40㎝に達する。身筋は1.5㎏位が最上。旬は6月~8月。11月~2月の子持ちは冬期で煮魚用。

料理 洗い、幼魚は唐あげ、子持ちは煮付け。

夏期の洗いで、一句。

一 洗いかな 冷水あびて  ( ざる ) に取る

冬期子持ちカレイで、二句

一 寒の入り 身より大きな 子持哉

一 寒明けて 子持ちあふれて 春となる

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