堀川牛蒡 ( ほりかわごぼう ) 聚楽牛蒡 ( じゅらくごぼう )

京の伝統野菜
時候 仲冬(十二月)~晩冬(一月)

堀川牛蒡は京の伝統野菜及びブランド京野菜として指定。1595年(文禄4年)に聚楽第が破却の折に堀が残土の捨て場となりその中から偶然に巨大なゴボウが見つかる。これが「堀川牛蒡」・「聚楽牛蒡」の誕生。「堀川牛蒡」は秋 ( ) きした牛蒡を翌年6月掘り上げ、斜めに定植し肥培、中心部は空洞が出来る。収穫まで2年長さ、50〜60㎝太さ6〜9㎝の牛蒡は肉質柔らかく香りが高く、表面の皮肌は松の幹のよう。希少価値は高い。収穫は11月中旬〜12月 正月料理に用いる。旬は12月〜1月。

料理 煮物( ( つめ ) 込み料理)、辛煮、焼物。

精進茶事の焼物 古根 ( ふるね ) 牛蒡七味焼きで一句

一 師走茶事 いきな焼物 古根かな

預け鉢(詰め牛蒡の煮物)で一句

一 冬の瀬の 詰めた牛蒡の 預け鉢

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