うるい・ 大葉擬宝珠 ( おおばぎぼうし )

時候 晩春(四月)~初夏(五月)
※促成栽培 初春(二月)~仲春(三月)

ユリ科ギボウシ属の多年草。正式名称は「大葉擬宝珠」。名の由来は花茎の先が橋の ( らん ) ( かん ) の擬宝珠に似ているから。「ウルイ」は方言であるが広く知れわたる。天然のウルイは北海道から本州の山地に生え、野山の湿地に自生、太い根茎より群がって出る。ぬめりがあり、クセのない山菜。花は薄紫色の清楚な花。旬は4月〜5月。栽培は温度20度に保ち、温床の上に 籾殻 ( もみがら ) を敷き、20〜25㎝に育った葉に光を当てる。出荷は2月〜3月。

料理 汁の実、お浸し、酢の物(酢味噌)、煮浸し、葉柄を湯で干す(山 干瓢 ( かんぴょう ) )。

和え物で、二句。

一 うるい摘む  ( すすめ ) ( ざかな ) の 胡麻浸し

一 春野菜 ハイカラ料理 温サラダ

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