時候 初夏(五月)~仲夏(六月)
※ハウスもの4月頃より出回る
バラ科ビワ属多年生木本。原産は中国南部。温帯南部から亜熱帯が適地で、寒さと多湿を嫌う。主な品種は「 茂木 枇杷」と「田中枇杷」。「茂木ビワ」は江戸時代後期、中国より「唐ビワ」が入る。長崎県茂木町の在来種との交雑育成した品種。初冬に花を、初夏に実、果実は45g程。皮むきやすく、果肉が厚く甘味が強い。主産は長崎・鹿児島。「田中ビワ」は明治12年長崎で種子を入手。東京の自宅で育成、その品種が千葉県房総に移る。果実は70gの大果。「茂木ビワ」より寒さに強い。他に大房など多数の品種。旬は5月〜6月。
料理 生食、缶詰、シロップ漬け、葉は薬用。
情景で、一句。
一 籠 盛りの びわの大粒 初夏の味
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