隠元豆 ( いんげんまめ )

時候 仲夏(六月)~初秋(八月)
※周年出荷

アメ科インゲン属の一年草。原産は中央アメリカ。16世紀にヨーロッパに伝わり、日本には江戸時代、隠元禅師が伝える(真偽は明らかでない)。現在の品種は幕末に渡来。分化した品種は「ケンタッキー・ワンダー」、尺五寸。「どじょう隠元」など。料亭では早生の早採りの「 ( はな ) 三度 ( さんど ) 豆」(関西名)を4月〜5月に重宝。若莢の7〜8㎝。家庭用では13〜15㎝の莢隠元を用いる。旬は6月〜8月。施設栽培では周年出荷。豆は餡や金屯。

料理 胡麻和え、くるみ和え、煮物、佃煮、炒め物、天婦羅。

小鉢で、一句。

一 若莢の 梅雨のひと味 胡麻酢掛け

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