木耳 ( きくらげ )

時候 仲夏(六月)~仲秋(九月)

キクラゲ科キクラゲ属のきのこの一種で世界に広く分布。「木耳」は人の耳に似ているので又は質(食感)が 水母 ( くらげ ) に似ているので、この名がある。ニワトコ・ケヤキ・クワなどの倒木や枯枝に群をなす。生の外側は淡褐色で歯切れが良い。干すと黒くなり著しく収縮する。天然の「木くらげ」の主産県は宮崎・熊本。収穫時期は6月〜9月。人工栽培も盛ん。周年出荷。

料理  擬製 ( ぎせい ) 豆腐、 雁疑 ( がんもどき ) 、和え物、炒め物。

食感で、夏の味で、各一句。

一 さくさくと 音の楽しむ  梅雨 ( ばいう ) どき

一 木くらげや 今は年中 夏の味

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