芋茎 ( ずいき ) 芋幹 ( いもがら ) (乾燥)

時候 仲夏(六月)~初秋(八月)
芋幹は秋~冬食用

里芋の茎を「 芋茎 ( ずいき ) 」、乾燥を「 芋幹 ( いもがら ) 」という。「芋茎」は 葉柄 ( ようへい ) 専用腫を用いて栽培し、芋は食べない。赤ズイキ、白ズイキは「八つ頭」が種芋。皮肌の赤は「赤ズイキ」又は「ズイキ」という。「白ズイキ」は軟白栽培したもので「白ダツ」ともいう。「青ズイキ」はハス芋を用いる。3種の収穫は6月〜8月。「芽イモ」はズイキの一種で、里芋の軟白栽培。秋より春に出回る。有名な「肥後ズイキ」はハス芋の葉柄の皮を剥いて水で晒し乾燥。加藤清正公が熊本城築城の折、 ( たたみ ) ( どこ ) に使用。

料理 酢の物、和え物、煮物、汁の具。

白ズイキで、胡麻酢掛けで、各一句。

一 夏来たる 白く輝く 白ズイキ

一 田植ごろ 酢取る芋茎に 胡麻酢掛け

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