青味大根 ( あおみだいこん )

京の伝統野菜
時候 初冬(十一月)~仲春(三月)

アブラナ科ダイコン属の一・二年草。京の伝統野菜。「青味大根」は現在の中京区西ノ京の原産とされる。江戸時代後期文化文政の頃現在の右京区西京極で栽培。「 ( こり ) 大根 ( だいこん ) 」(絶滅)の変異種として作り出されたとの説。特徴 径が1.5㎝位、根長15㎝、首元が地上部でくの字に曲り、出ている部分が青色で多いほど良質大根。肉質は歯切れがよく、生食・漬け物・もろみ大根にする。旬は11月〜3月。

料理 もろみ大根、漬け物、椀種ね。

煮物椀で、一句。

一 炉開きの 椀のいろどり 青味哉

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