時候 初冬(十一月)~初春(二月)
アブラナ科アブラナ属の一・二年草。原産地は地中海沿岸・アフガニスタンの二説。カブには大・中・小の3種類で品種は多い。「小蕪」はヨーロッパ型で、耐寒性が強く、栽培は関東一円、今では全国に広まる。主品種「 金町 小カブ」 「 白鷹 」冬期甘味増す。「中カブ・大カブ」はアジア型、西日本で栽培。中蕪の品種は「 今市 」・「 寄居 」・「 天王寺 」。大蕪は「 聖護院 」で軟らかく甘味がある。栽培は春・夏・秋に種子を 播 き、同年出回る。旬は11月〜2月。 蕪 (関東) 蕪 (関西)の呼称。
料理 漬け物、酢漬け、煮物、風呂吹き、椀種。
風呂吹きで、一句。
一 冬来たる 蕪の風呂吹き 柚味噌掛け
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