大和薯 ( やまといも ) 仏掌薯 ( つくねいも ) ( やま ) ( いも )

時候 初冬(十一月)~初春(二月)

ヤマノイモ科ヤマノイモ属の蔓性多年草。「大和薯」はヤマノイモの品種(〝大和薯〟・〝 銀杏 ( いちょう ) ( いも ) 〟・〝 長芋 ( ながいも ) 〟)の中で粘りが一番強い。原産は中国より渡来、年代不明。〝大和薯〟は関西地方が主。特徴 球形のげんこつ型で、表皮の黒色は〝大和薯〟といい、白色は〝伊勢薯〟と呼ばれる。いずれも品質は優れ、粘り気が強い。黒色は奈良県産(奈良県の大和野菜に認定「 仏掌薯 ( つくねいも ) 」と呼ぶ)と兵庫県丹波産(「山の芋」と呼ぶ。)。白色は三重県産(「伊勢薯」と呼ばれる)。栽培は土質選び、乾燥しにくい土地、栽培はむずかしい。収穫は10月下旬〜12月。旬は11月〜2月。

料理 麦とろ、山かけ、落し汁、揚げ物、和菓子材料。

大和薯で、一句。

一 大和薯 冬の贅沢 とろろめし

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