真海鼠 ( まなまこ )

時候 仲冬(十二月)~初春(二月)

棘皮 ( きょくひ ) 動物ナマコ類の総称で日本近海には200種で食用は30種程。分布 本邦では北海道から沖縄に生息、日本海側に多い。 特徴 体は円筒形、背にいぼ状の突起、腹側に沢山の管足を持ちはい回る。真海鼠には赤(アカコ)、青(アオコ)、黒(クロコ)の3種類。※赤海鼠→外洋の岩礁域、身筋が軟らかく関西人好み。※青海鼠→内湾の砂泥底に棲み、身筋は固く、関東人好み。※黒海鼠→身筋が固い。旬は12月~2月。

料理 酢の物、茶振り、擂り海鼠、珍味→このわた、このこ(卵巣)。

( ) りナマコで、茶振りナマコで、各一句。

一 塩まぶす 擂り擂り海鼠 白い肌

一  初老人 ( しょろうじん )  茶振り海鼠の ありがたや

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