朝鮮蛤 ( ちょうせんはまぐり )

時候 晩秋(十月)~晩春(四月)
◦最上は二月~四月

チョウセンとは韓国でなく、江戸時代朝鮮使節団を見てめずらしい国の名を蛤につけた。マルスダレガイ科ハマグリ属の海産二枚貝。分布 日本海側能登半島以西から九州・太平洋側福島以南から九州、外洋の水深20m以浅の砂地に生息。主産地は茨城鹿島灘、千葉九十九里浜、宮崎日向灘が有名。特徴 殻は厚く光沢があり美しい。ハマグリに比べると身は固く味が良く市場価値が高い。旬は10月~4月、2月~4月身も太り美味。国内には朝鮮蛤と蛤の2種類生息。

料理 吸物、酒むし、浜焼き、天婦羅。

吸物で、天婦羅で、各一句。

一  蛤吸 ( はますい ) や 花を横目に 舌つづみ

一  ( はまぐり ) や 揚げてこの味 抹茶塩

※1972年、蛤の天婦羅を考案。お客様の笑顔が忘れられない。

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