葦切鮫 ( よしきりざめ )

時候 鱶鰭 ( ふかひれ ) 加工
※十二月~三月

メジロザメ科に属する海産硬骨魚。戦後肝油の原料。分布 熱帯より温帯域。本邦では太平洋側・日本海側に分布。北海道南部より沖縄で夏北上し、冬南下する。特徴 細長い 紡錘 ( ぼうすい ) 型、 胸鰭 ( むなびれ ) が長い。体色は背が群青色、腹部は灰白色。最大体長4m、体重200㎏。成熟まで5~6年。胎生で夏に仔鮫を産む。漁獲は夏に多く鰭は 鱶鰭 ( ふかひれ ) 加工(気仙沼有名)。加工は冬期で12月~3月。周年使用。

※鱶鰭加工、魚肉は練り製品、軟骨は痛風の薬。

鱶鰭 ( ふかひれ ) で、一句。

一 立春の 浮かす早蕨  ( ふか ) の汁

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